『ルノワール展』京都市美術館!アクセス、駐車場、チケットは?

フランス印象派を代表する画家の一人で、人物画、特に女性や子供たちを好んで描いたことで知られている「ピエール=オーギュスト・ルノワール」。

【DXポスター】ピエール=オーギュスト・ルノワールのアートポスター Pierre-Auguste Renoir A2 P-A2-FIN-RENO-0006

支援者や友人の夫人や子供、女優、街でみかけた見知らぬ女性など、ルノワールが描く女性たちは年齢や社会的地位も様々です。

 

そんな「ルノワール」の代表的な作品の数々が展示される『光紡ぐ肌のルノワール展』が京都市美術館にて開催されます。

 

今回は、この『ルノワール展』に関して、開催期間や会場へのアクセス、駐車場、チケットの情報などいろいろ調べてみました。

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『ルノワール展』の開催期間やチケット情報

『ルノワール展』の開催に関する情報です。

開催会場:京都市美術館

開催期間:2016年3月19日()~6月5日()
※毎週月曜休館、但し3月21日は開館

開館時間:9:00~17:00(最終入館は閉館の30分前まで)
※3月19日()、20日()、5月3日(火・祝)~8日()は19:00まで開館

チケット料金

  前売(3/18まで) 当日 団体(20人以上)
一般 1,300円 1,500円 1,300円
高・大学生 1,000円 1,200円 1,000円
小・中学生 400円 600円 400円

チケット取り扱い:前売りはチケットぴあ iconの他、ローチケHMVやイープラスなど大手プレイガイドにて取り扱い

前売りは200円引ですが、チケット発行時の手数料が必要だったり、台紙に印字しただけの味気ないチケットになります。

当日、美術館にて直接購入したほうが、ルノワールの絵画がプリントされたチケットになりますので記念になりますね。

 

京都市美術館へのアクセス、駐車場は?

京都市美術館へのアクセスは、

  • JR・近鉄「京都駅」前(A1のりば)から市バス5番岩倉行き、(D1のりば)から市バス100番銀閣寺行き、市バス岡崎・東山・塩小路エクスプレス清水寺・平安神宮行き(土・休日運行)「岡崎公園 美術館・平安神宮前」下車。
  • 阪急「烏丸駅」「河原町駅」から市バス5番岩倉行き「岡崎公園 美術館・平安神宮前」下車。
  • 京阪「三条駅」から市バス京都岡崎ループ美術館・平安神宮・動物園行き、市バス5番岩倉行き「岡崎公園 美術館・平安神宮前」下車。
  • 地下鉄・東西線「東山駅」下車徒歩10分。

大阪から行く場合は、

  • 阪急・梅田→烏丸(烏丸から徒歩3分で京都市営地下鉄四条駅へ)
  • 京都市営地下鉄・四条→烏丸御池で乗り換え→東山

このルートで行くのが料金も安くて、梅田始発で座っていけるのでJRの新快速よりも楽に行けます。

 

車で行かれる場合、京都市美術館には専用駐車場がありませんので美術館北側の岡崎公園駐車場、又は美術館西側のみやこめっせ駐車場を利用することになります。

アクセス、駐車場に関しての詳細は京都市美術館ホームページにてご確認いただけます。

京都市美術館ホームページはこちら

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