吸気型ノートPCクーラーの冷却効果は?使用レビュー!おすすめできる?
いよいよ夏も本格化してくると気をつけないといけないのが、人の場合は熱中症ですが、PCの場合はCPUの熱暴走によるダウンですね。
と、いきなり前置きなしに本題から入りましたが、今回は私が購入したグリーンハウスのUSB接続式吸気型PCクーラー『GH-PCFB1-BK』について使用してみた効果、感想について口コミレビューしてみようと思います。
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PCクーラーのセッティング方法
この吸気型PCクーラーの冷却効果について、先に簡潔に結論を申しておきますと
- 冷却に関しては、めちゃくちゃ効果アリ
- 電源コードがリール式で長さ調節ができて便利だが、かなり細いので引っ掛けて断線しないよう注意が必要
- 消費電力が約2.5Wで、かなり経済的
- スイッチがないのでON/OFFはコードを抜き差ししないといけない
- USBから電源をとる構造であるが、ハブ機能がないのでUSBポートの空きが必ずひとつ必要
- パワーボリュームの調節が出来ず常にフルパワーで回り続けるので、静かな場所での作業は人によっては耳障りに感じるかも
それでは詳しくレビューいたします。
データを調べたのが5月下旬の晴れた日で部屋の温度は摂氏27℃、暑くもないけど涼しくもない感じ。
↑↑気温計がなかったので水温計で部屋の気温を確認
まあどっちでも機能は同じということで
気温計と水温計の違いは防水性があるかどうかだけなのですよ。
私のノートPCは東芝dynabook T451/58EBを使っているのですが、いろいろ作業したりネットサーフィンをやったりしているといつの間にか放熱口から大きな排気音がしてキーボードの左側が熱くなってしまいます。
↑↑この機種は本体の左側にCPUがあります。
熱いっ!ってほどではないですが手を置いた時に最も嫌な感じの熱さです
そして運が悪いときは、暴走が治まらずにPCがクラッシュしてしまいます。
↑↑この画面だけは見たくないですね
そこで出番となるのが、今回私が購入したグリーンハウスのUSB接続式吸気型PCクーラー『GH-PCFB1-BK』です。
↑↑4種のシリコンアダプタでほとんどのPCとマッチングします
セッティングはとても簡単で1~2分程度で完了します。
①シリコンアダプタを本体に取り付けて
②本体をPCとドッキングさせて電源コードをUSB接続させたらセッティング完了
↑↑青色のパイロットランプがカッコイイですね
上記したようにON/OFFスイッチはないので勝手に動き始めます。
スイッチがない割に電源コードや本体のジャックが耐久性まで考えて作ってある感じはしないので、できればスイッチ付きのUSBポートに接続した方がよさそうですが、用意できない場合は電源コードの抜き差しは本体側よりもUSB側で行った方がよさそうです。
本体の幅が約14cmあって放熱するためのスペースも必要になるのでPCの放熱口から20cmぐらいは空きスペースがあった方がいいと思います。
ちなみにPCクーラー本体はスライド板をPCの底面で挟んでいるだけで、テープ固定しているわけではないので使用したくない時やPCを持ち運ぶ時は簡単に外せます。
CPUの温度変化をモニタリング
CPUの温度変化について調べました。
モニタリングには「RealTemp_3.70」というフリーソフトを使用して、PCクーラーを取り付けていない状態から起動開始。
- PCを起動した直後の温度
↑↑Core i7はクアッドコアなので4つの温度表示がされています
大体50℃前後で推移しています。
- 起動から約1時間後に測定した温度
起動からどんどん温度が上昇してついに70℃に達してしまいました。
ちなみに普通の使い方をしていれば滅多にこのような事にはならないと思うんですが、私の場合ブラウザのタブだけで常時200近く立ち上げていて、そこにワードやエクセル他いろいろなアプリケーションもすぐに使えるように起動させているので大体いつも熱暴走を起こしてこんな感じになります。
それではPCがクラッシュしてしまう前にPCクーラーを作動させます。
- PCクーラーを作動させてから2分後の温度
PCを起動した時とほぼ変わらない温度にまで下がりました。
使ったことのない方には嘘だろと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、これは事実です。
PCの中に溜まっている熱い空気をあっという間に吐き出してくれます。
使う前は私も「もし、これがウソものだったらPCの放熱口を完全に塞ぐわけだから逆に熱が溜まってしまうのでは」と、心配していたのですが、あまりの効果にビックリしました。
- そして、PCクーラー作動から10分後
PCを起動させた直後の温度より、さらに下がってしまいました。
もうこの時点ではキーボードの上に手を置いてもCPUの熱は全く伝わってきませんでした。
一応、消費電力についても確認してみたところこのような結果でした。
↑↑起動前
↑↑起動後
小数点が表示できない簡易型なので2Wの上昇となりましたが、大体メーカーさんの表記している2.5Wで間違いないのだと思います。
電気代も全国的に大体このぐらいの値段だと思うのですが「1kWhの料金を20円、2.5W=0.0025kW、1日に10時間使用したと仮定の1ヶ月=30日」で単純にシミュレーションしてみると、
「0.0025(kW)×10(h)×30(日)×20(円)=15(円)」。
1ヶ月で15円なら、まったく気にするレベルじゃないですね。
電力チェッカーに表示されている18Wという数字を見て「いくらノートPCが低電力とはいえ、異常に低いんじゃないの?」と思われた方もいらっしゃるかもしれませんが、これは内蔵の記憶媒体をHDDからSSDに入れ替えた時に元々30W近くあったものが一気に10Wぐらい下がった結果であって、購入した時のHDDをそのままお使いの方はSSDに交換すれば処理速度が上がるだけでなく省エネにもなるのでおすすめです。
SSDの速さの違いに思わず笑ってしまうことでしょう。
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結論
常にフルパワーなので音の大きさは若干気になりますが、冷却効果は絶大です。
これだけの性能がありながら、実売価格が大体1,200円~1,400円ぐらいと非常にリーズナブルなのでCPUの熱暴走にお困りの方にはおすすめいたします(Amazonが安かったので私はAmazonで購入しましたが、ショップによっては2,000円以上のところもあるようです)。
下から送風するタイプと迷っている方にもこちらの吸気型の方が効率性を考えるならばおすすめです。
常時フル稼働なので耐久性が気になるところですが、この記事の最終更新時までに一日平均6時間ぐらいで2週間使用していますが、今のところ元気に活躍中です。
保証書には保証期間6ヶ月とあります。
いくら値段が安いといってもすぐに潰れてもらっては困るので、最低3年ぐらいはもって欲しいなと思うのですが、もし調子が悪くなったりしたときはこちらにレポートを追記したいと思います。
ちなみに、最低3年はって書きましたけど、使ったことある方はご存知かと思いますがノートPCクーラーって金額が高いか安いかにかかわらず耐久性ってそれほど変わらなかったりするんですよね。
この商品の前に送風型の物を2台ほど使用していたのですが、大体寿命が3~4年ぐらいだったんですよね。
ですので、これでPC自体の寿命が何年も伸びると考えれば3年ぐらい使えれば元は十分取れると考えているだけですので本当のところはずっと使い続けられることを願ってます。
それにしても排気音がやっぱり・・・テレビを見てたり動画サイトで音楽を聴きながら作業してたら気にならないんですけどね。
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