万博記念公園桜まつり2016開催!日程、入園料、駐車場は?

毎年恒例の『万博記念公園まつり』が「万博記念公園梅まつり」に続いて今年も開催されます。

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万博記念公園の桜は「日本さくら名所100選」にも選ばれています。

 

3月中旬頃からヒガンザクラやカンヒザクラが咲き始め、ソメイヨシノなど、9種・約5500本もの見事な桜が公園内に咲き誇ります。

毎年、会期中は約20万人の方々で混雑する賑わいです。

 

桜まつりの期間中には様々な関連イベントが開催されますが、今回は「万博記念公園桜まつり」について、開催期間やアクセス、駐車場、イベントの情報などいろいろ調べてみました。

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万博記念公園桜まつり2016の開催期間、入園時間、料金は?

万博記念公園桜まつり2016の開催期間や、入園時間、料金などの情報です。

開催会場:万博記念公園自然文化園 東大路

開催期間:平成28年3月26日()から
4月10日(
※開催期間中は無休

開園時間:9:30~21:00(入園は20:30まで)
※16:30以降は中央口、東口及び日本庭園前ゲートからのみ入園可

入園料金:大人250円、小中学生70円

万博記念公園桜まつり開催期間中は開園時間を21:00まで延長(入園は20時30分まで)。

東大路の「桜のライトアップ」も開催(開催期間中18:00~21:00)。

昼の桜とライトに照らされた夜桜は、どちらも見応え十分です。

 

他にも、4月1日(金)から3日(日)には菊正宗の商品試飲会が行われますが、車を運転される方はもちろん飲めませんのであしからず。

会場へのアクセス、駐車場は?

万博記念公園へのアクセス

  • 大阪モノレール万博記念公園駅下車
  • 大阪モノレール彩都線・公園東口駅下車

万博記念公園の駐車場

駐車場は万博記念公園内5ヶ所の駐車場またはEXPOCITYの駐車場が利用できます。

  • 東駐車場:収容台数998台
  • 南駐車場:収容台数1,218台
  • 中央駐車場:収容台数971台
  • 西第1駐車場:収容台数691台
  • 日本庭園前駐車場:収容台数616台
  • EXPOCITY駐車場:収容台数4,070台

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今回紹介した万博記念公園桜まつりについて、詳細および駐車場などの情報はこちらの万博記念公園公式サイトよりご確認いただけます。

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